ドローンは凶器

おはようございます。

いつもありがとうございます。

テレビやYoutubeで、ドローンの映像が多数公開されています。

Photo by Josh Sorenson on Pexels.com

あの映像を見ると自分が鳥になったような、圧巻の映像で感動しますよね!

私もあの映像を見るのは大好きです。

そんな素晴らしいドローンですが、今日は法律をしっかり勉強して使わないと取り返しのつかないことになるというお話です。

皆さん、この事件は記憶に新しいと思います。一体誰が…那覇空港にドローンか 航空機の離着陸を阻害 1機は嘉手納基地に着陸(沖縄タイムス) – Yahoo!ニュース 4日午後9時30分ごろ、那覇空港の管制塔東側でドローンのようなものが飛行しているのが見つかり、航空機が出発・到着便ともに安全確認のため離着陸を停止した。 news.yahoo.co.jp

私達パイロットにとって、空港周辺でドローンを飛ばされる行為は「脅威」以外の何物でもありません。
航空安全:無人航空機の飛行禁止空域と飛行の方法 – 国土交通省国土交通省のウェブサイトです。政策、報道発表資料、統計情報、各種申請手続きに関する情報などを掲載しています。www.mlit.go.jp

接触すると機体に相当のダメージがあります。

最悪エンジン火災や失速にもつながる大変危険なものです。

賠償金も億単位、最悪人命が失われる可能性まで考えた行動とはとても思えません。

きれいな映像を撮影したいという気持ちはわかりますが、あまりに浅慮です。

ほとんどの航空ファンの皆さんは、離着陸する旅客機に影響を与えないように深く配慮をされて撮影などされています。航空法によってドローンが禁止されている地域では絶対に飛行させたりしません。

むしろ、航空機の安全運航に影響を与えるような蛮行には厳しく注意をして下さるようなモラルを持ち合わせた方々だと思います。

私達の業界は、このような航空ファンの方々に大いに助けていただいていると思います。

それだけに、航空ファンの方々にとっても「ドローン」の事件は腹立たしいものだと思います。

正しく使えば本当に魅力的な映像を届けてくれるドローンですが、我々パイロットにとっては鳥より恐ろしい「凶器」に見えることがあります。

もし空港周辺でドローンをはじめ離着陸に影響が出そうな行為を見かけられましたら、必ず警察にご一報していただけるとパイロットとしてはとても助かります。

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