暗順応と豆球

おはようございます。

いつもありがとうございます。

昨日は一応、今年の仕事納めのフライトをしてきました。

やっぱり夜のフライトはとってもきれいでした。

来年は1月1日から、しかも超早朝からのフライトですが・・

今日明日と年末を感じたいと思います。

さて昨日は「マグライト」についてお話しました。

とても明るくて長寿命のLEDですので、視認性は抜群です。MAG-LITE(マグライト) ミニマグ 3W LED 単3×2本 ブラック SP2201HAmazon(アマゾン)4,752〜13,597円  別のショップのリンクを追加・編集MAG-LITE(マグライト) ソリテールライト BP BK K3A016VAmazon(アマゾン)2,414円  別のショップのリンクを追加・編集

でも明るすぎるが故、コックピットで使用するのはご法度です。

その理由をご説明しましょう。

皆さん、「暗順応」という言葉をご存知ですか?

対義語は「明順応」ですが、読んで字の如く「目が明るさ、暗さに慣れる時間」です。

「明順応」と「暗順応」、時間がかかるのはどちらだと思いますか?

そこに答えが隠されています。

皆さんのご経験からもすぐに分かるのではないでしょうか?

暗いところから明るいところに出たら・・・わずか数秒でその明るさに慣れるはずです。

明順応は長くても1分ほどと言われています。

しかし、逆の場合は・・・とっても時間がかかりませんか?

夜空を見ようと明るい場所から外へ出ても、しっかり星が見え始めるのはかなり時間が経ってからになるはずです。

Photo by Felix Mittermeier on Pexels.com

そうです、「暗順応」はとっても時間がかかるんです。

約30分とも言われています。

夜間暗いコックピットで計器も暗くして運航している中、書類を見ようと爆光マグライトを点灯した瞬間、パイロットの暗順応は失われてしまいます。とても危険ですよね。

コックピットでは、明るさを調整できる手元灯やマップライトなんかが装備されています。暗順応している目には僅かな光でも充分なんです。

私は、フライトバッグの中の書類を探すために小さな豆球のマグライトを携行しています。MAG-LITE(マグライト) ソリテールライト BP BL K3A116VAmazon(アマゾン)2,265〜4,331円  別のショップのリンクを追加・編集

これ、なかなか便利なんです。

電球なんですが暖かい光で明るすぎず、換え球も背中に入っています。

最近はLEDになっているモデルが多いみたいですが、これだと明るすぎる感じがします。MAG-LITE(マグライト) ソリテール LED シルバー 【日本正規代理店品】 SJ3A106 FreeAmazon(アマゾン)4,480円  別のショップのリンクを追加・編集

私個人の趣味のお話で恐縮ですがこの小さな豆球マグライト、軽量コンパクトなので登山にも持っていきます。夜間のテント内での作業なんかに使います。

意外と「暗順応」を壊さずに使えるライトって、昔ながらの豆球の明るさなんですね。

LEDは省電力で明るいですが、目に刺さる鋭い光ですよね・・・今更ながらエジソン以来の豆球の暖かさに癒やされます。

Photo by Pixabay on Pexels.com

今日は「暗順応」と「豆球のマグライト」についてお話しました。

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