2022年航空業界の振り返り

おはようございます。

いつもありがとうございます。

まもなく2022年も終わろうとしております。

航空業界にとっては、まさに天国と地獄のような1年でした。

新型コロナウィルスの勢いは依然としてとどまることをしらず、特に今年前半はメディアの過剰な演出も相まって航空業界にとっては引き続き厳しい状況でした。

私が機長を務めるフライトもお客様の数が一桁、なんてこともありました。

しかし、後半に入ると世界的な緩和策によって人の往来が増え、またガラパゴス日本でもさすがに緩和策を少しずつですが取り入れ始めた結果、急激な需要回復となりました。

航空業界は人員やフリートの削減をしたツケが回ってきていて、とてもコロナ禍以前までの座席数を提供することができません。地上スタッフも不足しています。

遅延や欠航なんかが多発しているのも、深刻な労働力不足に起因するところがあるんです💦

そんな中、特に変わったのが国際線でしょうか。

最近は国際空港も外国の航空会社がかなり戻ってきていて、ターミナルもかつての賑わいを取り戻しつつありますね。年末休暇に入った昨日はかなりの出国ラッシュだったとか。

ブログを拝読している皆さんも、海外旅行や国内出張のブログが特に今年後半からは増えてきました。

私はまだ旅行としてはここ数年海外に遊びに行けていないので、とっても羨ましい限りです🥲

しかし、皆さんのブログを拝見しているとどれだけ日本が変なのか、よくわかりますね💦

飛行機を運航していても、コロナ禍ではガラガラだった幹線空港が最近は以前のように便数が増えて管制混雑が戻ってきています。「ああ、そういえばこの空港のこの時間帯は混雑するんだったなぁ」と懐かしくも思います。

このままコロナ禍以前のような状況まで戻ってくれたら航空業界にとってはありがたいのですが、特に国際情勢が不安定な今その心配もありますよね。。異常気象、引き続く感染症も不安材料です。。。

来年は是非「需要完全回復、国内海外旅行旺盛」な振り返りができることを願って、今年2022年の航空業界振り返りとしたいと思います。

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