パイロットの交信ミスあるある

おはようございます。

いつもありがとうございます。

先日は管制官との交信について書きました。

今日は管制官との交信でよくある「パイロットのミス」についてちょっとした話題を。

昔の日本と比べると、パイロットの世界もかなり変わってきています。

それでも他業種に比べたら相対的に少ないとは思いますが、「パイロットの転職」も盛んになってきています。

転職には色んな理由があります。新しい機種に乗りたい、住む場所の制限を撤廃したい、会社が嫌になった、自分のライフスタイルに合った働き方をしたい、海外に住みたい、給料が・・・などなど。

パイロットは会社が変わると、新しい会社で数ヶ月厳しい訓練をしないとパイロットとして飛べません。各会社で規程が違って、会社ごとに副操縦士、機長の発令がされるからです

会社を変わる、というのはパイロットに取っても大きなチャレンジです。モチベーションを高く保ち続けなければならないですし、従来の会社にいれば受けなくて良い厳しいい審査が何回も続くわけですから苦労があるのは当然です。

そんな思いをしてまで転職するのは、やはり上記のような理由からなんです。

さて、今日の話題は「パイロットのミス」についてでしたね。

転職がどのように関係するのか?

実は、転職したパイロットは管制官との交信において「自分のコールサイン」を間違うことが特に転職初期においてよくあります。

例えば昔JALにいた人がピーチに転職すると・・・

「JAPAN AIR xxxx」だったコールサインが、「AIR PEACH xxxx」となるわけです。

管制官から前いた航空会社のコールサインが呼ばれると無意識に反応してしまったり、ふとした瞬間に前いた会社のコールサインを自ら発してしまったり・・・

Photo by Daniel Kist on Pexels.com

私も何度も経験しましたし、今でも昔いた会社のコールサインには思わず聞き耳を立ててしまうことがあるんです。

パイロットにとっては「名前」みたいなものなので、なかなか抜け出せない「前の会社の呪縛」的な感じですかね笑

もしエアバンドなんかでコールサインを言い間違えて訂正している旅客機がいたら、「前はあの会社のパイロットだったのかな?」なんて思ってみてください。

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