GPSの精度

おはようございます。

いつもありがとうございます。

GPSについてお話しています。

さて、先日は最低5個の衛星が航空の用に供するためには必要であるというお話でしたね。

さて、このGPSの精度はどれぐらいなんでしょうか?

一般的に言われているのは、

水平距離誤差=20M

垂直距離誤差=30M

ということです。

補正を行えば数メーター、センチメーター単位までも誤差は縮まるそうです。

20Mとは意外と大きいなぁと思われるかもしれませんが、航空にとっては充分な値です。特に水平距離に関しては。

Photo by Stefan Stefancik on Pexels.com

20Mと言えば、航空機1機分もありませんよね。最後は滑走路を見て着陸することになっていますし、従来はもっと精度の低い(VORとか)でナビゲーションしていたことを思うとこの精度は充分すぎるのです。

しかし、垂直誤差が30Mもあると着陸間際には大変なことになりますので(電波高度計もありますが)、航空機ではGPS高度は基本的に使用していません。(ただし、LPVは除きます。)

現在でも航空機の高度は「気圧高度計」がメインです。

ということで、今日はGPSの「精度」についてのお話でした。

各国積極的にGNSSを宇宙空間に投入しているので、これからも信頼性と精度は向上していくと思われます。

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