絶景vs心臓破りの立山

おはようございます。

昨日から立山登山についての記録です。

皆さんに見ていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます!

明日からまた飛行機の話題をお届けします。

さて、雷鳥を見つけながら比較的なだらかな斜面で一の越までは1時間45分で到着。ここから見上げた雄山への登山道はまさに急登。


明らかにペースが落ち休て憩回数が増え、中盤以降は30歩歩いては休憩を繰り返すという過去経験のない辛さを味わう。

普段からのトレーニング、適切な睡眠、そして高度順応の大切さを身に沁みて感じた。

必死に登って何とか雄岳の3003m頂上へ。奥に見える富士山と槍ヶ岳が疲れを忘れさせてくれる。



残念ながら上空は雲があるが、青空も適度に見えてコントラストが美しい。


これは雄岳にある祠、3003m

ここからは縦走、立山連峰最高峰の大汝山を目指す。

眼下には室堂や雷鳥沢、東の方には黒部ダムも見える。



ガレた道を進み、立山最高峰3014mの頂上へ降り立つ。2年ぶりの日本アルプスはやっぱり最高。


時間的、また体力的にも真砂岳〜別山ルートを断念し、大走り〜雷鳥沢まで戻る。やはりガレた道は歩きづらく、登りの辛さとは違った足への負担が苦しめる。

テントサイトに戻る途中にはナナカマドの紅葉が疲れた癒やしてくれる。

何とか午前中にテントまで戻り、昼食や後片付けをして雷鳥沢キャンプ場を出発。

そしてここから室堂までの「もう一つの登山」が極めて辛い。


下山というだけあって、登山が終わったあとは重い荷物を担いで山を下っていくのが通常。しかしこの立山は逆、むしろ室堂までは300m近くの「登山」が存在する。

6時間の縦走で疲れた体に地獄の登り階段が連続する。
自分たちだけかと思えば、テントを担いで室堂まで戻る人たちはみんな辛そう。

室堂にたどり着いた頃にはもう階段を一つも上がりたくない程で、よく戻ってきたと自分で自分を褒めたい気分だった。

最後に今日頑張って登った立山を目に焼き付ける。

今度は体力をつけて2〜3泊しながら過ごしたい。



ここからまた乗り物を4つも乗り継いで扇沢まで戻るが、比較的コネクションも良く快適。

高度が下がるに連れて体も楽になり、最後の黒部ダム駅からの電気バス乗り場までの上り階段にだけは本当にイライラした以外は比較的スムーズに扇沢に戻った。

今回の反省点は
・しっかり体力準備して3000m級に臨むこと
・よく寝ること
・無理をしないこと
だった。

しかし、こんな辛い思いをしてもまたすぐ行きたくなるというところが、登山の持つ不思議な魅力である。

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