目印はコレ!

おはようございます。

いつもありがとうございます。

ここ数日はILSを説明していますが、ILSと切っても切り離せない存在がコレです。

Google earth

あめもあさんが、「銀河鉄道みたい」とおっしゃっていたコレです。素敵な表現で思わず想像しました。とっても立派な施設ですよね。

みなさんも空港の近くで見たことはありませんか?

特に高台にある空港ではこんな感じで設置されています。

福島空港なんかもこんな感じですね。ちなみに写真は広島空港です。

これ、「アプローチライト」と言います。

ILSが設置されている側の滑走路には、こんな立派なアプローチライトが設置されていることが多いんです。この種は大体900mもの長さがあります。

なので、初めての空港に行っても「立派なアプローチライトが設置されている側」はILSなどの精密進入が装備されている、と判断することが出来ます。

例えばここ。

Google earth

長崎空港の32側です。アプローチライトが伸びていることが確認できますね。こちら側にはILSがあります。

続いて14側

Google earth

ちょっと見づらいですが、シンプルな灯火であることが分かると思います。

こちら側にはILSはありません。

これ、長い方をPALS、短い方をSALSと言います。

ILSなど精密進入する滑走路では、悪天候の時とても低い高度まで計器だけを見て進入してきます。

視程が悪い(例えば視程550m)ときも、200feetでこのアプローチライトが見えたら進入を継続して良いということになっています。言わば滑走路までの「ガイドライト」のような重要な役割です。

松山空港のように設置ができない空港もあります。その場合は着陸するための最低視程が1000mに制限されたりするんです。

あめもあさんがおっしゃったように夜見ると本当に銀河鉄道が走っていきそうな長いアプローチライト、皆さんも見つけて見てくださいね!

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