パイロットアナウンスの謎

おはようございます。

いつもありがとうございます。

パイロットアナウンスについて、少し質問をいただきましたのでご説明します。

・「機長になりかわり・・・」が多い

これは私もたまに聞きます。

基本的にアナウンスは「操縦しているパイロットがする」ことになっています。

『誰がやるの?パイロットアナウンス』「パイロットのアナウンスは、機長と副操縦士どちらがやってるんですか?」「アナウンスの内容は決められているのですか?」 よくこんなことを聞かれるので、今日はその…ameblo.jp

このかなり最初に書いた記事にも載っていますが、機長の中には「俺アナウンス苦手なんだよね、だからやってくれない??」という方もいらっしゃいます。

副操縦士の中には、とってもアナウンスが上手な人がいるんです!

そういう人にお願いしている時もあるかもしれませんね。

・英語のアナウンスがある時とない時がある

これもよくありますね。

運航路線によって、また日によっても外国人のお客様がいらっしゃる時があります。

客室乗務員から「今日は外国人の方がいらっしゃいます」と聞くこともあります。

そんな時は英語アナウンスを本当はしなければならないんですが・・・

パイロットによっては英語の文章を自分で作ってきて、それを読んだりしています。

また会社から参考文章が発行されている場合もありますのでそれを読む人もいます。

そして、「英語は苦手だからCAさんにお任せしよう」という人もいます。

その他、大学でドイツ語やフランス語、中国語などを専攻していたマニアックな機長はその言葉でもアナウンスしたりします笑

日本語でも英語でもない言葉を聞けたらラッキーですね笑

ということで、アナウンスについてお話してきました。

パイロットの中には「アナウンスはしません!」という昔の船長風な人もいますが、私達パイロットがするアナウンスの役割を考えると是非行ったほうがよいのではないか、というのが私個人の考え方です。

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