パイロットアナウンスの内容と音量

おはようございます。

いつもありがとうございます。

たまに「パイロットのアナウンスって何か読んでるんですか?」と聞かれます。

これも会社によるのですが、いわゆるCAさんが持っているような「アナウンスブック」のような定型文はない場合が多いです。

「アナウンス参考文」のようなものが配布されていたことはありましたが、「必ずこれを言うこと」みたいなものはありません。ほぼアドリブです。

なかなかユーモラスな感じの人もいれば、決まったことを淡々と話す人も居ますね。

たまにちょっと・・・な人もいたり笑

またアナウンス自体もオプション的な感じで、パイロット(機長)によっては全くしない人もいます。

Photo by Matheus Bertelli on Pexels.com

私個人はアナウンスを行う派なんですが、たまにCAさんと相談して「お休みの方が今日は多いです」と聞いたときにはアナウンスをしないこともあります。

私がお客さんとして乗っていて寝ているときに、大音量で「ご搭乗のみなさま、おはようございます。今日も・・・」とアナウンスされて起きたしまったことが何度かありました。

「アナウンスはいいけど音量考えてよ」というご意見もありますが、コックピットでは自分の音声のフィードバックがないので、客室での自分のアナウンスがどれぐらいの音量なのか全くわかりません。

私が副操縦士の頃は、CAさんから「音が小さくて聞こえませんでした」と言われることも多かったものです。

適切な音量はマイクの位置やタイプ、また機体によっても変わります。

Photo by Pixabay on Pexels.com

CAさんと同じ音量でアナウンスができれば嬉しいのですが、たまにとっても大きい音量で話す時も、ささやくような小さな声の時も「わざと」ではありませんので許していただければ嬉しいです💦

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