パイロットの帽子

Morgenrot – 現役パイロットによる航空のお話 – DMMオンラインサロン現役の国内航空会社旅客機で機長を務める代表と、副操縦士によるオンラインサロンです。 飛行機の不思議や豆知識、パイロットのマネージメント、危機管理、運航の現場の裏側など航空ファンにはたまらない内容をお届けします。lounge.dmm.com

おはようございます。

いつもありがとうございます。

パイロットについての話題の続きです。

皆さん、最近「パイロットの帽子」(制帽)あまり見かけなくありませんか??

あの制帽、日本の航空業界では徐々に無くなっていっているのです。

私が副操縦士に昇格した時とても嬉しかったあの制帽ですが、実際着用する機会はあまりなかったのが実情です。

とはいえ、「パイロットといえばあの制帽でしょう!」というイメージは依然強いですよね。

Photo by Dilshan Nayanapriya on Pexels.com

会社によっては完全廃止、あるいはそもそも設定されていないところもあるんです。

理由は「別に必要ないでしょ?制服だけで充分パイロットって分かるからいいでしょ?」ということみたいです。

私がCSイベントなどでお客様と交流する機会があった時、子供に制帽をかぶらせてあげると(特に親御さんが)喜んでいただけていた思い出があるのでちょっと残念ではあります。

しかし廃止に関してはパイロットの中でも賛否両論あるのも事実です。

皆さんは「パイロットの帽子(制帽)」についてどう思われますか??

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“パイロットの帽子”. への2件のフィードバック

  1. おはようございます。貴重なお話をいつも楽しく読ませて頂き、ありがとうございます。
    制帽は制服の徽章や装飾の房飾りなどと同様に、役職を象徴するアイコンとして、かなり重要な修飾アイテムではないかと個人的には思っています。通常使うかどうかはさておきとして、儀典用として残して欲しいアイテムですね。一般組織の場合、軍隊では無いので、儀典用と実務用に分ける必要は無いのが普通なのかもしれませんが。。。
    昔、呉の大和ミュージアムに行った際、記念撮影で、館長の制帽をかぶらせて頂き、その時既に大人でしたが、とてもテンションが上がったことをよく覚えています。空でも海でも制帽はやはり素敵だなーと思います。

    いいね

    1. おはようございます。コメントありがとうございます。
      パイロットの結婚式に行くと、必ずあの帽子が登場したりしていました。
      それだけ象徴的な存在だったので、文化を考えると残しておくことを考慮すべきではないかと思います。
      ありがとうございます!

      いいね: 1人

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