飛行機に3段ベッド

Morgenrot – 現役パイロットによる航空のお話 – DMMオンラインサロン現役の国内航空会社旅客機で機長を務める代表と、副操縦士によるオンラインサロンです。 飛行機の不思議や豆知識、パイロットのマネージメント、危機管理、運航の現場の裏側など航空ファンにはたまらない内容をお届けします。lounge.dmm.com

おはようございます。

いつもありがとうございます。

今日は少し話題を変えて、こんな記事がありました。ニュージーランド航空、世界初エコノミー3段ベッド 新ビジネスクラスは眠り重視(Aviation Wire) – Yahoo!ニュース ニュージーランド航空(ANZ/NZ)は現地時間6月29日、眠りを重視した新ビジネスクラス「ビジネス・プレミア・ラックス」を2024年に導入すると発表した。エコノミークラスには3段ベッド「スカイネスnews.yahoo.co.jp

ニュージーランド航空は長距離路線が多いからか、本当にいろんなことを考える会社ですね!

エコノミークラスで国際線を長時間乗っていると、必ず寝不足になります。

空いているフライトで何席か占領できれば別ですが、横になって眠れる状況はどんなに有り難いか身にしみてわかりますね。

この3段ベッドは自席に加えて購入しなくてはならないそうですが、どんな寝心地なんでしょうか?

昔の寝台列車の2段ベッドのような感じですかね?いずれにしても体を伸ばして寝られるなんてビジネスクラス以上でないと無理と思っていたのに、画期的です。

私達パイロットや客室乗務員は、大型機での長距離国際線ではこの記事と同じような「クルーレスト」が装備されていますが、まさにその発想を旅客にも応用したという感じですね。

『クルーレストって?』おはようございます。 いつもありがとうございます! またまたニュースの話題から。 先日面白いニュースが有りました。 https://sky-budget.co…ameblo.jp

そもそも787やA350などワイドボディー機は天井までの空間が勿体ないので、このような空間の効率的な利用は素晴らしいですね。

まったくもって余談ですが私自身も車が好きで登山も好きなので、たまに車中泊して早朝から登山なんていうことがあります。

スポーツカーは走っていて楽しいですが車中泊には不向きでしたので、最近は中古のミニバンが愛車です。2〜3列目がフルフラットになり(昔のものに比べると座席の段差が気になりますが埋めて対応します)、非常に快適な睡眠環境です。翌日の登山も元気に活動できる気がします。

やはり人間には「良い睡眠」が大事なんだなぁとつくづく思います。

そういった意味ではこのニュージーランド航空の3段ベッド、同社開発のスカイカウチを超える快適睡眠が得られる画期的な発明だと思います。

さてどんな反響があるか、2年後が楽しみです!

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