クルーレストって?

おはようございます。

いつもありがとうございます!

またまたニュースの話題から。

先日面白いニュースが有りました。

これは・・・なかなかの衝撃ですね💦

そもそも、クルーレストとは

クラス 1:操縦席・客室から隔離され、温度調節・調光・遮音が可能で、 フラットな睡眠姿勢が取れる設備 

クラス 2:乗客からカーテン等で仕切られ、明るさや音が軽減可能で、 十分なリクライニング可能な設備 

クラス 3:フットレスト等があり、40 度のリクライニング可能な、操縦 席又は客席のシート

と定義されています。

これは・・・・どれに当たるのでしょうか??

クラスが上であるほど、「連続飛行勤務時間」の上限が増えるので、クラス2にしたかったのか??いずれにしても、クラス3=昔のビジネスクラスのシート相当だと思うので、この機体ではそれより上のクラスを目指して設置したものと思われます。

(WikipediaよりB787クルーレスト)

クラス1はいわゆる「ベッド」ですね、機種によって色々な場所に設置されています。

ちなみにA350はアクティブノイズキャンセリング機能が装備されているそうですよ、進んでいますね!

このクルーレスト、私はなかなか居心地がよいと思いますが人によります・・・感覚的にカプセルホテルに近いのか、閉所恐怖症の方はちょっと厳しいかもしれません💦

いずれにしても、フラットで休めるということはありがたい話ですね!クラス1のクルーレストは、機体容積に余裕のある長距離ワイドボディー機に搭載されます。

クラス2は、たまに国際線でも見ますね!客室の一部をカーテンで仕切ってあって、休憩の乗務員がそこで休むという場所です。

今回、苦肉の策として「簡易クルーレスト」を作ったのでしょうが、私もこのニュースを見て「こんな方法があるのか!?」と驚いた次第です。

もしこれがOKならば、今後増えてくるであろうA321XLRのような長距離ナローボディー旅客機でもクラス2以上のクルーレストが誕生するかも??

でもこれじゃあなかなか休めないですね💦

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Morgenrot – 現役パイロットによる航空のお話 – DMM オンラインサロン現役の国内航空会社旅客機で機長を務める代表と、副操縦士によるオンラインサロンです。 飛行機の不思議や豆知識、パイロットのマネージメント、危機管理、運航の現場の裏側など航空ファンにはたまらない内容をお届けします。lounge.dmm.com

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