QNH⇔STANDARD

おはようございます。

いつもありがとうございます!

昨日は高度計の仕組みと、各空港で高度計の補正値が必要であるということをお話しました。

しかし、高い高度で巡航している時にいちいち地上の高度計補正値を取っていたら大変ですね。

そこで、ある高度になったら補正値を全機合わせてしまいましょう、というルールがあります。

例えば、羽田〜伊丹の便では、羽田離陸時には羽田空港の最新の「高度計補正値」を入力しています。そして、ある高度で「補正値を共通の値=STANDARDといいます」にセットします。巡航中もSTANDARD補正値で巡航します。

伊丹空港が近づいてきて降下を開始し、降下中もある高度で「伊丹空港の最新の補正値」に変更する、という手順です。

文字で書くとわかりにくいですが・・・

その「各空港の高度計補正値⇔STANDARD」に変更する高度ですが、国によって違います。

さて、日本では何フィートぐらいでしょうか?

理由も同時に考えてみてください!

ヒントは・・・もし最新の補正気圧で飛行していないと困る場所があるからです。

ちょっと難しいですが、回答をお待ちしています。

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Morgenrot – 現役パイロットによる航空のお話 – DMM オンラインサロン現役の国内航空会社旅客機で機長を務める代表と、副操縦士によるオンラインサロンです。 飛行機の不思議や豆知識、パイロットのマネージメント、危機管理、運航の現場の裏側など航空ファンにはたまらない内容をお届けします。lounge.dmm.com

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