霧が運航に与える影響

おはようございます。

今週もよろしくお願い致します。

先日、霧の発生原因についてお話しました。

今日からは「霧」が航空機の運航にどのような影響を与えるのかをお話します。

Photo by Maria Tyutina on Pexels.com

航空機の運航に際して問題となるのは「視程」です。

つまりどれだけ遠くまで前が見えるか?ということです。

「霧」に限らず、冬場の豪雪地帯では「ホワイトアウト」と言われるように雪でも視程が悪化しますね。

飛行機の場合、どれぐらいの「視程」があれば離陸、着陸ができるのか?

ちなみに飛行機が上空にある間は「視程0」でも問題ないです。(IFR)

雲の中も普通に飛んでいますよね?

問題は、「滑走路を視認してまっすぐ走る必要がある離着陸時」なんです。

ここで久しぶりに皆さんにクイズを出したいと思います。

まず、

①離陸と着陸、どちらが条件的に厳しいと思われますか?

着陸はできても離陸はできない状況があるのか、

それとも離陸はできても着陸はできない状況があるのか?

どちらが許容される視程の下限値が低いでしょう、という質問です。

②大体視程が何メートルぐらいで問題になってくると思われるでしょうか?

時速250KMで走行する、と考えてください。

一秒間で70M走ります。

一体どれぐらい先まで見えると、滑走路をまっすぐ走れそうですか?

想像がつきにくいかもしれませんが、パイロットになったつもりで考えてみてください。

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