保安検査がついに法律化!

おはようございます。

いつも読んでいただきありがとうございます。

昨日から退屈な話題ですがすみません・・・しかし飛行機に乗るにあたっては重要なことなので、少しでも読んで頂ければと思います。

航空法改正の話でした。

2022年3月10日〜、航空法が改正されます。

「危害行為の防止」という章が新設され、保安検査の法的根拠が示されます。

その条文(多少アレンジしています)がこちら

何人も、第八十六条第一項の物件(爆発物等の危険物)その他の航空機強取行為等の防止のために危険物等所持制限区域内及び航空機内への持込みを制限することが必要な物件として国土交通省令で定める物件を所持していないことについて、空港等の管理及び運営の状況その他の事情を勘案して国土交通省令で定める者が行う検査を受けた後でなければ、危険物等所持制限区域内に立ち入つてはならない

(⇑つまり、保安検査を受けないとクリーンエリア(検査後〜ゲートまでのエリア)には入れませんよ=ゲートに行きたければ保安検査を受けなさい、ということです。)

何人も、第四項の物件(上記の物件)を所持していないことについて、空港等の管理及び運営の状況その他の事情を勘案して国土交通省令で定める者が行う検査を受けた後でなければ、航空機に搭乗してはならない

(⇑つまり、保安検査を受けた人しか飛行機に乗れない=飛行機に乗るなら検査を受けなさい、ということです。)

空港等の設置者等の職員(空港等の設置者その他国土交通省令で定める者が国土交通省令で定めるところにより指定した職員であつて、危害行為の防止に関連する職務に従事する者に限る。次項及び第四項において同じ。)は、危害行為防止基本方針に基づき、危害行為を防止するために必要な措置を適確に実施するため必要があると認めるときは、旅客その他の者に対し、当該措置の実施のために必要な行為をすること又は当該措置の実施を妨げる行為をしないことを指示することができる。

(⇑つまり、保安検査員は旅客に、検査を受けなさい、と言えるということです。)

(しかし、なぜ法律はこれほどまでに読みにくいのでしょう💦日本の伝統ですかね)

また、違反した場合の罰則も書かれており、今まで航空会社に委ねられていた保安検査が、国が管轄して直接指導も可能な法律となります。

いままで外国はこのような制度だったので、やはり日本は遅れていたということになるでしょうか。

いずれにせよ、日本もやっと法律で「保安検査」について定義したことは大きな一歩だと思います。

今回の航空法改正ですが、こんな社会になってしまった今、

より安全で安心な飛行機の旅のためには必要なことなのかもしれません。

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