バキューム式トイレの仕組み

おはようございます。

昨日からの話題についてお話します。

現在の主流は「バキューム式」となっています。

その名の通り、空気で汚物を吸引するシステムです。

飛行機が上空にいる間は、機内と機外では大きな気圧差があります。

その気圧差を利用し、4秒間だけバルブを開けて汚水タンクまで一気に汚物を吸引します。

こういう仕組みなので、トイレを流すと「ゴォー」という大きな吸い込む音がするのです。

では機外と気圧差のない地上付近ではどうするのか、というと強制的に負圧を作り出す「バキュームブロワー」という掃除機のような機械が作動します。

地上でトイレに行くと、流したときにもしかしたら掃除機のような音が聞こえるかもしれませんね。

ちなみに、コックピットの真後ろにあるトイレにお客様が入るとドアの開閉音が聞こえるときがあります。

また、トイレを流すと一瞬ですが機内の与圧をモニターする計器に変化が現れます。

気圧差を利用してフラッシュしていることがわかる瞬間です。

トイレひとつとってもなかなか面白いですね!

Hide

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。