洗面台の水は機外放出??

おはようございます。昨日はお答えいただいた方、ありがとうございました。

ちょっと質問がわかりにくかったかもしれません、ごめんなさい💦

では答えを。

トイレの下水(汚物など)は、「汚水タンク」に集めて貯蔵されます。

フライト後に地上でバキュームされます。

そして、これは驚きなのですが、トイレの洗面台(シンク)で手を洗った時の水がありますよね?あれは、実は「機外放出」なんです。

私も聞いた時は「そんなわけあるの??」と思いました。

つまり、飛行機の外に排出しているわけで、それって大丈夫か?と思いませんか?

(ボーイング767のドレインマスト)

実は、客室乗務員のマニュアルで10000feet(3000M)以下での排水を禁止していて、それ以上の高度ならば排水は水しぶきとなって蒸発するので問題ない、ということだそうです。(会社によるんでしょうが)

私が乗務のとき、外部点検で飛行機の周囲を回っているとき、機体から水が出てくるときがありましたがそれは地上で客室乗務員がラバトリーの点検している時ということでしょうね。

他にもCAさんが使う「ギャレー」の流し台も同じように機外排出なんですが、もしトイレの洗面台やギャレーから「コーヒー」や「お茶」などを流すと、機外排出されるので機体が汚れていしまいます。。。。

皆さんご搭乗の際は気をつけてくださいね。

(※ボーイング787は機外放出しないようになっています。環境に優しい飛行機ですね!!)

明日もまたラバトリーの話題をお届けします。

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