おはようございます!いつもご愛読いただきありがとうございます!
昨日までは難しい話題が続いたので、このへんでちょっと話題を変えます。
さて今日は、昔懐かしい話題から問題を出したいと思います!
特に今の若い皆さんは、「機内禁煙」なんて当たり前の世代ですよね??
なのにいまだに「No Smoking Sign」がずっと点灯しているのってなんでかな?って思いませんか??
というか、あんなものベルトサインの横にあること自体、違和感ですよね。

もっとも、最近の機種はベルトサインだけになってきてますね!B787などもそうですね。
A350なんて液晶画面ですよね、なんで?と思いますが先進的ですね笑
でもA350にも禁煙サインは表示されていたように思います。
外国の航空会社の一部は、No Smokingサインのところを「電子機器使用不可能」サインにしているところもありました。
時代に合わせた良い改修ですよね!
さて、話題がズレましたが、このNo Smoking Sign,その昔機内でタバコが吸える時代は、パイロットが操作しなくてもあるタイミングで自動で消えることがあったんです!
そして、自動で点灯することもあったんです。
さて、そのタイミングとはいつか?というのが今回の問題です。
恐らく私より先輩の方で、その頃よく飛行機に搭乗されていた方は覚えていらっしゃるかな?と思います。
タバコを吸わない方は気にもとめていない可能性がありますが・・・
皆さんの解答をお待ちしています!
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