MELについて②☆APUクイズ☆

おはようございます、今日は昨日のMELについての補足です。

MELは昨日ご説明したように、装備品が正常でない場合に運航が許容される基準を定めたものです。

ですので、例えば運航上極めて重要なシステムが不作動の場合については、運航が許容されない=欠航となってしまうのです。

もっとも、そんな重要なシステムは1系統ではなく、バックアップ(リダンダンシー)を持っているので仮に運航中に故障しても大きな問題なく着陸できるようになっていますのでご安心ください。

MELとは航空機が地上にいる時に、次の運航ができるかどうかの判断に用いるものです。運航中の不具合は「チェックリスト」に従って対応しています。

MELで言えば、よくあるのが「APUが使えない」場合の適用です。

「APU」とは何でしょうか?日本語で「補助動力装置」ともいいますが、飛行機のお尻についている小型のジェットエンジンのことです。

このAPUですが、大きく分けて2つの役割をします。

・圧縮空気を作る=エアコン、与圧など

・電気を作る=電源、ライトなど

この2つです。

そんな重要な装備が不具合でもMELで出発できるの?と思われますよね。

今日は皆さんの知識をお聞きしたいと思います。

なぜAPUがなくても出発できるのでしょうか?

特に問題になるのは地上、上空どちらでしょうか?

ご存知の方も多いかもしれませんが、考えてみてください!

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