JAL安全啓発センターへ

おはようございます。先日会社で、JALの安全啓発センターに行ってきました。安全啓発センター|安全・品質|JAL企業サイトJALの安全啓発センターページです。安全・品質の取り組みに向けた安全憲章、スタッフへ訓練・教育、運航情報などの情報をご覧いただけます。www.jal.com

私がこの事故を知ったのがまだ子供の頃(4歳)、私はテレビを真剣に見て色々と親に聞いていたそうです。

私はこのJAL123便について、本を何冊も読みましたし、以前いた会社からも御巣鷹山に慰霊登山に行ったことがあります。

御巣鷹山ではいまだに多くの部品が発見されます。

私達は、この事故の記憶を絶対に風化させてはならないと訴えかけてくるようでした。

事故の概要は省きますが、実際にその機体に事故以前に乗務された方の話や、事故調査に立ち会ったパイロットの話も聞いたことがあります。

色々な事故原因が推察されていますが、お話からもやはり「金属疲労による圧力隔壁説」が最も可能性が高いと思われました。

安全啓発センターでは、事故機の外装部品をはじめ様々な展示がされています。

FDR(フライトデータレコーダー)の記録を見ると、パイロットたちがどんな思いでこの飛行機を生還させようと必死だったかが手にとるようにわかり涙が出ます。

また、乗客の方のメモやご遺品などを見ると、ご家族や友人を含めて何千人もの人生を変えてしまう航空事故は決して起こしてはならないと、強く心に思います。

このJAL123便の事故はパイロットが何とかできる問題ではありませんでしたが、会社として、組織として安全文化を常に見直していくことが必要でしょう。

このJAL安全啓発センターは、一般の方も予約制で誰でも無料で見学可能です。

是非、この事故について改めて考えて頂く機会としていただくとともに、航空安全についての私達パイロットや航空会社の考え方について学んで頂ければ嬉しいと思います。

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