B787就航10周年

就航10周年! ボーイング787はどんな機体? ANA「ミスター787機長」に聞く”スゴさ”とは(乗りものニュース) – Yahoo!ニュース ANA(全日空)の主力機のひとつ「ボーイング787」が、まもなく就航から10周年を迎えます。ANAは、ボーイング787のローンチカスタマー(初期発注者)として、2004(平成16)年に世界で初めてnews.yahoo.co.jp

こんな記事がありました。

B787も新しいと思っていたらもう10年なんですね、月日の経つのは早いものです。

私がB787を初めてみたのは、関西空港でした。

ANAカラーのボーイングのB787試作機がプルービングフライトで初めて関西空港に着陸したとき、たまたま私も乗務で関空のゲートにいました。

B787がTAXIしてくるのをボーディングブリッジから見て、自分のB737と比べると3Dデザインの流線型で美しい飛行機だなーと思った思い出があります

翼も複雑な造形で、新世代の飛行機を見た感じでした。

それから10年、といってもトラブル続発でしっかり10年飛んでいるわけではないですが、死亡事故を起こさずに世界で運航されていることは素晴らしいことです。

今は標準型の-8より長胴の-9や-10もラインナップに加わり、B777の約7割とも言われる運航コストの低さをフルに活かした長距離路線の主役になりましたね。

B787の技術で私が驚いたのは、エアコンが電動だということです。

従来からの旅客機はエンジンから抽気してエアコンを作動させています。

B787では電動化によってそのロスが抑えられ、より燃費が良くなり長距離を飛行できるようになりました。

コックピットもまた快適でフライトしやすいそうです。

B737に乗っている私としては最新鋭機の快適性とは現在のところ無縁ですが、いつか操縦してみたいと願っている飛行機です。

客室も快適なのですが、あのエコノミーの横9列配列だけは許せないと思っています。日本人の肩幅でも横幅が狭すぎます。B777の横10列もおかしいですが、長距離国際線でこの詰め込み仕様だけは本当に勘弁してほしいところです。

エアバス機は比較的横幅に余裕がある飛行機なので、標準仕様でも快適に感じます。

新しいものを取り入れすぎたがためにトラブルが多いB787ですが、今後も改善されながらA350とともに長距離国際線の主役として長く活躍するでしょう。

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