エンジン4つのメリット

ANA、エアバス A380最後の1機が成田に到着! 長いまつげにオレンジボディが印象的な機体を写真で紹介(Impress Watch) – Yahoo!ニュース ANA(全日本空輸)が導入を進めているエアバス A380型機「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」の3号機が10月16日、成田国際空港に到着した。 news.yahoo.co.jp

昨日昼頃に到着したANA3号機の記事です。

A380は色んな人から酷評されていますので、いい面もお伝えしたいと思います。

私は旅客として2度ほど、AFのA380に乗ったことがあります。

多分今までのどんな飛行機よりも静かでした。

4発機のメリットは、1基あたりのエンジンの出力が双発機と比べて小さいので最大出力を発生させる離陸時にその静かさが体感できます。

友人でルフトハンザドイツ航空のA340を操縦しているパイロットがいます。

A340は古い飛行機で、かなりの会社は退役させていますが同社はまだ現役。

B777の方がよっぽど効率が良いらしいですが、減価償却の終わった飛行機は儲けが出ると使い続けている、ちょっと変わった航空会社です。

A330も乗る彼が言うには、長距離でのA340の安心感は絶大だといいます。

仮に途中でエンジンが1つFAILしても、あと3つで普通に目的地に飛行ができるといいます。現在の殆どの旅客機は双発機で、エンジンが1つFAIL→即緊急着陸となります。

A340は1基あたりのエンジン出力が弱く、離陸上昇も驚くほど浅い角度で上がっていきます。今では同じ胴体のA330のほうが性能も上です。

しかしながらエンジンが4つある旅客機の安心感は、B747やA380と同様、とても大きいものです。

現在ではコスト削減で4発機は絶滅の危機にありますが、今乗れるうちに4発機の静かさ、安心感を体感しておきたいものです。

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